2021-04-02 第204回国会 衆議院 法務委員会 第9号
様々な政策について、議員連盟や勉強会等に所属する議員として意見の表明を、名を連ねることはよくあることだと考えておりますが、現在、男女共同参画を担当する副大臣として重大な職責を担っているということを踏まえ、政府の一員という立場にあっては、今回、その署名に名を連ねたということは不適切であったのではないかとの御指摘、そういったことについては真摯に受け止めたいと思っております。
様々な政策について、議員連盟や勉強会等に所属する議員として意見の表明を、名を連ねることはよくあることだと考えておりますが、現在、男女共同参画を担当する副大臣として重大な職責を担っているということを踏まえ、政府の一員という立場にあっては、今回、その署名に名を連ねたということは不適切であったのではないかとの御指摘、そういったことについては真摯に受け止めたいと思っております。
子供に関する政策については、自民党内において、御指摘の勉強会等で、所管する組織の在り方を含め議論が行われ、今般、自民党において更に検討が進められていくものと承知をしております。 また、政府においては、子供に関連する様々な課題に対応するため、内閣府、厚生労働省、文部科学省などが、課題に応じて連携も図りながら、取組を進めているところであります。
○加藤国務大臣 私が主宰をしている勉強会等においてパーティー券を購入していただき、それについては、法令に従い、適正に処理をさせていただいているところであります。
○落合委員 これは、商工会ですとか法人会ですとか、そういったところの勉強会等にパンフレットを配ったりですとかで広めていったと思います。 今大臣、対応できるようにやっていきたいということでございますが、二つ目の問題として、いろいろな方から言われるんですが、かなり補助金が入ってくるのが遅いんだよねと。
そういった点では、国、地方自治体若しくは観光協会主体となってそういう勉強会等もすることも重要だと思っていますし、若しくは、昨今のいわゆるIT技術、IoTの発達によりまして、簡易翻訳機とか、いわゆる言ったことがすぐに理解できる、そういったインフラも非常に進んでおります。そういった人とテクノロジーの組合せによってそういう観光イノベーションが生まれるのではないかと私は思っております。
先ほど申し上げましたように、このあたり、勉強会等をつくりまして、後押しをさせていただければというふうに思います。 続きまして、拉致問題についてでございます。 このあたり、予算委員会でもなかなか言及がございませんでしたが、今週末、平昌オリンピックが開幕をいたします。総理も開幕式に御出席されるということでございますけれども、南北融和という報道をよく目に最近いたします。
○参考人(安達健祐君) 商工中金では、平成二十五年の秋ぐらいに商工中金として勉強会等に呼ばれてございまして、そのときから法改正の流れについては承知してございました。
それから、この間から船員組合との勉強会等をさせていただき、また訪ねていったわけでありますが、そこで異口同音におっしゃるのは、いわゆる地方における外航船員の税の軽減措置についてということでございますけれども、長期の航海を行う外航船員については、船上にいる間、住民サービスを受けることができないことから、諸外国においては住民税の一部が、我が国においても三重県の四日市市や鳥羽市において、半年以上外航勤務する
既にさまざまな勉強会等を催されていることとは存じますが、さらに業種を少し細分化して、改めてきめ細やかな勉強会等の開催などをお願いできれば幸いでございます。
言い方が適切かは、済みません、ちょっとわからないんですが、そういったところがあるので、そうした、要は、行政によって、より細分化して、具体的にこういうような形でやってはどうでしょうかというような勉強会等を開いていただけると非常に私どもとしてはありがたい。
このため、環境省では、栃木県など関東の十一都県が参画している関東カワウ広域協議会の事務局として、広域的な取組を推進するための指針を作成し、情報共有や専門家による都県職員を対象とした勉強会等を推進しています。
私どもの中で、私どもと今申し上げたのは、私が代表を務める国際協力のNGOの連合体である「動く→動かす」によって、国会議員の方々への働きかけということで議員勉強会等既に開催しており、その中で、そのSDGsの包括的な目標であるという認識、つまり、今までのような海外協力にとどまらないものだという認識から、各省庁を束ねる司令塔が必要という認識は共有されており、また、私、本日、日本NPOセンターという立場でもここに
○平木最高裁判所長官代理者 裁判所といたしましては、個々具体的な冤罪事件の振り返りという形ではなく、実務上よく問題となる事実認定の問題につきましては、現場の裁判官は、日々の執務の中で、合議体の他の裁判官と議論したり、裁判官同士の勉強会等を通じて研さんを行っているものと承知しております。
また、今委員から御紹介をいただきました名古屋大学の小冊子でございますけれども、これは名古屋大学の国際交流センターが作成をいたしまして、学内での教職員研修や留学生を支援する学生の勉強会等で使用しているほか、留学生関係の研究協議会等の場で紹介をされたり、あるいはホームページ上でも掲載されたりしているということでございますが、こうした好事例につきまして、国際担当の副学長あるいは留学生センターの長が出席する
今、死亡事故とか重大事故でJSCの統計に入っていないものをちょっと精査しておりますので、議連の勉強会等で、まとめられたら発表して報告したいと思いますが、そういう事故が実際にあるんですよ。実は、この九〇年の鵜野森中学校ですけれども、たまたま、私の支援者の一人が中学校一年生のときに中学校三年生が亡くなって、そのときの記憶があるということで、つい先日話を聞いたばかりなんですね。
その上で、年度内、三月末までにはやはり方針を示す必要がある、こういう認識でおりますので、また改めて、議員連盟また勉強会等で、具体的な事例等についてもお医者さんなどから指摘があるようでありますので、そういったことを踏まえた上で、最終的に判断したいと思います。 〔菅原委員長代理退席、委員長着席〕
今までも民間レベルにおいて日米印の研究会、勉強会等も開催されております。そうしたものが信頼醸成、あるいはこのネットワークを生かしてどのような地域の課題を解決をしていくかというアイデアにもつながっていくんだろうと、こう思います。
○林国務大臣 今御紹介いただいた私のパーティーでございますが、これは大臣就任前から継続して開催している勉強会等でございまして、毎年大体同程度の規模で開催をしております。
それからまた、今月からより多くの国内関係者と意見交換を行うという方針をもう出しておりまして、一般向けに公開の勉強会等の開催も予定しております。
○国務大臣(山口俊一君) 先ほどビッグデータの御議論もございましたが、実は私も勉強会等で、新井先生という方がロボットは東大に受かるかプロジェクトってやっておられるんですね。要するに、コンピューターに様々な試験問題を解かせるということなんですが、そのお話の中で、やはりビッグデータが利活用できるようになってAIの知能が質的変化を起こしたとおっしゃるんですね。
また、人材育成につきましては、スポーツを通じた健康増進や地域活性化、国際的地位の向上に向けて実施する新たな施策の効果を高められるよう、関係省庁との積極的な人事交流を行い、特にスポーツ施策に意欲のある優秀な人材を出していただけるよう関係省庁に協力を求めるとともに、スポーツ関係の各分野の専門家を招いた勉強会等を開催するなど職員の資質向上の取組を推進してまいりたいと思います。